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医者も医学者も自分が単なる大バカだったとは絶対に認められない。だから2回まで大丈夫とか、救われた命もあったとか、DNA汚染もLNPに包まれて侵入しているのに食べ物と同じで平気とか、嘘でも希望を与えてくれる研究者の方を信じたい。そして、その希望が次の薬害につながる。それが医学の日常です pic.twitter.com/aNX9mIjDou
メニューを開く実は火消し隊の医者や医学者の気持ちもわからなくはない。DNA汚染にしても、レプリコンによる伝播にしても、一番被害を受けるのは接種者だからである。IgG4を誘導してしまえば元には戻らない。レプリコンで伝播してくるスパイクを表面持ったウイルス状態のものの悪影響を強く受けるのは接種者なのだ
