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バイデン政権における高圧経済論と近い発想ですね。 米国の軍需産業が衰退し、さらには軍需の基盤となる製造業が空洞化した結果、戦時の供給能力に問題があるという見方があると聞いてます。 需要>供給を続けることで、供給能力を拡大させるというのが軍需に限らずイエレン財務長官の方針とみてます

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たぶん大佐@Col_AYABE

『民主主義の武器庫を再生するためには』 専門家は今後2~3年以内の「世界規模の戦争の深刻な可能性」を警告しているが、アメリカの準備はおぼつかない。その原因は過度に整理集中され、生産能力を欠いた防衛産業基盤にある。 なぜ生産力が低下したのか? 以下翻訳 warontherocks.com/2024/05/a-plan…

カンパニア系男子バンキン@LSFB1193

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継続的需要の少ないという見通しと、中長期的な平和が続くという90年台のクリントン政権の考え方が、製造業における国外流出、脆弱かつ国境を越え複雑化したサプライチェーン、軍需産業の衰退を招き、今日の危機を招いているという見方にある程度同意できます。

カンパニア系男子バンキン@LSFB1193

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