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斜線堂有希さんの「選挙に行きたくないし家のソファーで食べて寝て映画観たい」はLGBT運動と目を背けていた現実や世界の受容から外れた彼女たちの悲痛なメッセージもあって、ぐっときました。頭の良さが存分にでている主人公のキャラクタ造形にに惚れ惚れしてしまいます。

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千羽稲穂@締切厳守のパンケーキ教祖@inaho_rice

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宮木あや子さん「エリアンタス・ロバートソン」は斜線堂さんの作品に比べて、苛烈なキャラクタ造形をされていて目を奪われました。親の抑圧から救いを求めた先の彼女。依存のようなものを感じていた彼女に逃げられてしまい、主人公は為す術なく親に準じるしかなくなってしまった。→

千羽稲穂@締切厳守のパンケーキ教祖@inaho_rice

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