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これは発想としては正しいと思いつつ、ユーザシナリオの論理(解釈)かなあと思います。 筋力「居合斬り」と敏捷「穿鋼の突き」にそこまで大きな差がなく、横並び感があるので。 リューンだけでは「精神適性には回復を置いたので、攻撃性能はあくまで間接的な物にしたい」くらいの意図な気がします。

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hand@hand_cw

掌破の威力が低いのは抵抗判定と適性一致だからでしょ。同様の観点で、精神・敏捷・生命はパワーを抑えるべき、器用度は開錠判定なのでやはり抑える、そういうのがない筋力と魔力は優遇する、というのが一昔前のコンセンサスだったのでは。

無名し@nameless_shi

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「パワーの傾斜を作りたい」のではなく、「適性からぼんやりと役割を導かせたい」という意図ですかね。 筋力ならダメージディーラー。 精神ならヒーラー。 生命は役割には直接繋がらず、ただ生残性に影響する。

無名し@nameless_shi

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