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米軍を免罪しない。汚染されている状況が続く中、米軍や日本政府が汚染源としての基地を認めないために、県企業局や金武町は税金を投じて「自衛」としてPFAS対策を取らざるを得なくなった。数十億円単位で掛かっています。この事を逆手に取って立ち入り調査を断ろうとするのは米軍の詭弁。地域の伝統や

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明 真南斗(琉球新報記者)@Ak1raMana10

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暮らしに直結する水の存在も無視した回答です。日本政府は追認することなく対応を。

明 真南斗(琉球新報記者)@Ak1raMana10

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