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『人文学報』(第520-15号)掲載の拙稿がオンラインで閲覧可能に。映画におけるイマジナリー・フレンドを映画的なプロソポペイアとして考察する試み。ブリュノ・クレマン『垂直の声』やポール・ド・マンの議論を援用しつつ、副題のヴェッキアリ作品など様々な映画を論じました tokyo-metro-u.repo.nii.ac.jp/records/2000608

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新田孝行@taknitta

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同じテーマに関しては少し異なる視点から4年前、グレミヨンの最後の劇映画『ある女の愛』(1953)について別の雑誌に論文を書きました(ただし「プロソポペイア」ではなく日本語で「活喩法」としています)。興味がおありの方は、こちらもあわせてお読みいただければ幸いです chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/12706

新田孝行@taknitta

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