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五十嵐大（@daigarashi ）さん 「音声アプリの文字起こしや筆談などによるコミュニケーションについて、一概に否定はしないものの、日本手話の文法と日本語の文法が異なることから「ろうの人に結構負担が大きい。ろうの人がこっちに歩み寄っていることを忘れてはいけない」と指摘した。」 うんうん
メニューを開く（登壇者の五十嵐大さんは）「1人1人が小さく変化した先に、東京都全体が『マイノリティーとされる人たちが生きやすい街』なんだね、となる気がする。それを一番願っている」と思いを語った。【聞こえる人も聞こえない人も生きやすい街に…2025年、東京でデフリンピックtokyo-np.co.jp/article/326404
