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初級革命講座 飛龍伝 観た。演出手法まで一致or継承している既成作品の上演はその目的を掴むまで時間がかかる つか後継劇団の研究生やってた頃が思い出される。音響の入り方とか身体が覚えていて懐かしい 演出ありきの本だから読解が難しいんだよね。継承しないと途絶えるし分からない

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中身なんだけど、茶番が茶番に見えすぎるシーンが多かった。100倍真面目にやって欲しいと感じた。キャッチコピーが『逃げようとするすべての大人たちに告げる』。熊田がヘラヘラしてるのは分かるが逃げてることを十分自覚してそう。昭和初期生まれの現実逃避癖が現代的にマイルドになっていた?

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