金かけないで本人訴訟でじっくりやるのが１番 時間あるし ゆっくり遊べますよ

偽証を立証するより、あの発言は記憶違いでしたという言質を引き出したほうが早いのかもしれません。ただ、この部分は弁護人の腕次第なので、被告側の証言が事実とどのように矛盾しているのかをしっかり打ち合わせてみてください

私の担当裁判官は嘘かどうかなんてどうでもいいとおっしゃっていました。 嘘を嘘だと立証することに意味はないと言われました。

参考資料として、陳述書記載内容に違法性を認めた事例 torigoe-law.com/example/24/ 作成者が陳述書記載の当該事実の内容が虚偽である事を認識しつつ敢えてこれを記載して行った場合に限り、違法性を帯びるというべきである 大阪地方裁判所平成30年1月11日判決（判例タイムズ1455号211項）

私の時は、被告側参加人従業員が 「○年△月×日の夜、私が某焼肉屋で奇声を発していた」 と複数人で虚偽の主張をし私の主張の蓋然性を否定しようとしましたが 海外旅行に行っていた日でパスポートの査証を証拠提出しました 悪質な虚偽の主張は提訴出来ます 通常なら主張で否定するだけになります

弁護士さんがおっしゃるように故意であることを立証できれば、それによる不法行為が成立する余地はあると思います。ただ、相手方が勘違いと主張した場合、それを故意であると立証するのは控訴さん側になります。

被告人質問と言うのは、被告の尋問（民事事件）という事で良かったですか？ 当事者か証人かで虚偽供述の扱いは多少異なるとしても、まず偽証罪などは適用され無さそうです。 ので、追求する手立ては準備書面で証拠を出して嘘だと証明して、被告の供述，主張は信用できないと暴くぐらいでしょうか。

準備書面に書くしかないのでは？