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新井祥子「虚偽レイプ」事件は一人の蛮行であれば、草津町長にとって不運な事故ということで終わりだった。世の中には猟奇的な犯罪を理由不明でしてしまう人もいれば、運悪く被害者になってしまうこともある。 この捏造レイプ事件の特徴は、「100％デマの被害者」を集団リンチする連中が現れたこと。 pic.twitter.com/zCOhPf5Ogt
メニューを開く「新井祥子（元町議）がレイプだと思ったら、 草津町長をレイプと認定すべき」 と同じトンデモ発言。 新井氏は完全な虚偽だったことが判明。 「パートナーを怖いと思ったらDV認定すべき」 という主張が草津冤罪事件を生んだのは間違いない。 しかも、新井氏を含めデマの加害者たちは反省しない。
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スプリングも、見せかけの謝罪はしたが、再発防止策がないので、本当は反省していない。 「推定有罪」の思考が原因なのだが、推定有罪原則を変える反省心は全くない。そして、反省なく、推定有罪原則を広める活動を続けるわけだ。
