過信はしないほうが良いですね 確かに性能が上がっているのは事実ですが、スピードを増すたびに二乗ずつ上がっていく運動エネルギーに車が勝てることはないのです。車体を全てカーボンで作っても厳しいです また今の人達の運転技術では普通にアンダーだして対向車線に飛び出して人生終了でしょうねぇ

いやあの…人間の運転技術とか身体能力の問題なんだと思いますよ。 車の性能が上がったからといって人間が｢安全に運転出来る｣っていう大前提を忘れちゃってませんか？？💦

１００km以上事後起こしたら現代の車も５０年前の車も変わらず死ぬよ 当たりどころによってはちょっと生き残る確率が上がるかもしれんけど。 というかせっかく下がった事故率をもとに戻すの行動が利口とは思えないけどね

現行の100キロでも事故るんですよ、それ以上の速度になるとどれだけ危険が増すかを考えれば自ずと答えは出ます。

世界選手権で優勝争いするようなプロレーサーですら、事故死する事があるぐらい危険なのが公道って場所。 そもそも国産車は大型90km/hで軽なら140km/h、普通でも180km/hで速度リミッターが作動してそれ以上出せない(車種によりリミッター無くてもギア比とかの関係でそんなに出ないモノも)

制限速度ってさ、車や路面だけの基準じゃ無いと思うんだが 角が多いとか人通りが多いとかそういうのも判断材料だと思う 路面が良くて車の性能が上がってればすれ違うのもぎりぎりの住宅地の細い対面交通の道路も30制限外して良いとはならねぇって

車運転したことないないでしょ。舐めすぎです。 100kmの速度域でもちょっとした車線上の凹凸でハンドル取られるんですが。 300kmなんて競技用の国際Bライセンス(スーパーフォーミュラー)とかGT500レベルなのに、 そこら辺の一般人が制御できるわけねぇよ。

大型貨物車の最高速度が100キロなので、相対速度200キロの障害物が高速道路上には五万とあるし、なんなら、逆走する爺さんは相対速度400キロなんだよね。

事故件数が年間で０になってからほざくべき話やね。

日本の車なんて、そんな高速で走る前提で設計してないから リミッターまで届かなくても、軽は100キロ、普通車では150キロあたりでもう安定しない車なんて珍しくないし、300キロ外車でも不安定過ぎて、夢物語…