難しいのは過去に犯した「罪と被害者の存在」。刑期が終わってそれで全ての罪が終わったのか？この部分を生活の保護と将来的な生活を探し出すのが「本来の生活保護の一部」のはずだか日本では成立しない。根本的な問題は「人権」をどう考えるかですよね。

実際の話としては、日本だけに限った話じゃない。 前科者に対する世間の目が厳しいのは仕方がないのではないか？ 現状を見ても、性犯罪者に対する監視は欧米に比べても日本はザル。 一般犯も含めて再犯の原因が、社会の不許容の所為にする人もいるが、私はあくまでも本人の改悛の情の有無だと考える。

でも、ほとんどの人が犯罪に手を染めることはないけどね、不寛容❓️🤔 それぞれに事情が異なるけどね 一概に同列には置くことはできない やり直しの社会は大事ではあるけど 隣にあの事件の加害者かもしれないは微妙な感情があることは否定出来ない

いかにも日本社会・・・。 恐れと不寛容とビジネスという、多重の壁。色んな場面で顔をのぞかせる。