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ウォン/日本フィル東京定期、マーラーの交響曲第9番を土曜に聴きました。 金曜の回のレビューを直前にいくつか見たため気になりながらうかがったのでしたが…なるほどと言いますか…終楽章に印象が集中するのは(よくも悪くも)そういう演奏…というより、曲なのだろうなとあらためて思いました。

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(続き) 実際にはカーチュン・ウォン氏の本領は第一楽章…とりとめのない構成のようにさえ見える(偏見でしょうか)…でこそ発揮されていたように思いました。 あくまでも20世紀音楽寄りではないアプローチと聴きましたが、いつかこのコンビで第10番を聴いてみたいとも思いました。

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