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いきなりバーナード・ハーマンぽい音楽で始まったと思ったら、オープニングはヒッチコックの『めまい』のオマージュだった。アリス・ギイや監督としてのアイダ・ルピノの名も挙がり、自分の関心がここへと繋がっていたことが我ながら興味深かった。 ＞『ブレインウォッシュ セックス-カメラ-パワー』 pic.twitter.com/6S7qx99bIf
メニューを開く男性社会の男目線で作られ続ける映画が及ぼす社会への影響。その負の連鎖を指摘するドキュメンタリー。自分の好きな作品もそうではないのか？ そして自分も毒されているのではないか？と審判を受けているようだった。作る方も見る方も必見の一作。 ＞『ブレインウォッシュ セックス-カメラ-パワー』
