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若いコレクターさん向けに。 角川文庫の赤背(海外SFジュブナイル)は確かこれで全部です。発売時に帯が付いていたのは、この3冊だけと思います(未確認)。 pic.twitter.com/Ri8xbkh8UA

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高井 信@takai_shin

みんなのコメント

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叢書の刊行リストを調べるのは簡単なんですが、帯の有無を調べるのは至難の業なのです。いまと違って、文庫の帯は付いていないのが普通でしたから。

高井 信@takai_shin

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表題作『第十番惑星』は、セルゲイ・ベリャーエフ作 この本に収録されている『宇宙の神秘』アレクサンドル・ベリャーエフ作 両ベリャーエフは、ソ連の同時代のSF作家 この本は別にベリャーエフ特集というわけではなく、S作をA作と間違えたらしい。

細江ひろみ@VHosoe

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ベリヤーエフとかスタニスワフ・レムなんかはもうないんですね・・・日本作家版では「白鳥座61番星」を入れてほしい!

泊瀬光延@hatsusekouen

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角川のSFジェヴナイル?こんなシリーズがあるのすら?

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