○○教育は、ほとんどが経済界からの要請です。有識者は、あれもこれも、学校に持ち込みます。文科省は拒否をすればいいのですが。「生きる力」（自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、判断して行動する力）と言えば何でも入ってきます。大判袋を広げないでほしいです。

総合で９月に3日間職業体験やった時も、その準備などが大変でした。夏休み中の炎天下、自転車を走らせて受け入れ先の企業・商店・工場などを回って挨拶・打ち合わせ等。 体験実施期間中も、他学年の授業の無い空き時間に、受け入れ先現場を回って実習を見学・声かけ。それよりも教科指導に力を注ぎたい

いろいろやりすぎ→多忙→精神疾患→休職→退職→人手不足→採用難→…。悪循環。

〇〇教育 全部10年後笑笑教育、、

総合 どう導くものやら ですよね 特支学校は 日常生活に必要なこと ADLやコミュニケーションに 力を入れるべきと感じます 読み書き計算は必要ですが まずADLと その子なりに快適に過ごすための コミュニケーション力を身につける時間 授業としてのコマ数を 熱望します

それと、教員の持ち時間規制の導入が必要だと思います。週25時間とか教員が壊れていきます。

大事なことの取捨選択や優先順位の優劣をつけることができてないと思いますね。現場の人よりも管理職や教育委員会がという感想ですが。

週に30時間授業があるとすると、上限は15時間が妥当だと思います。

教員数に合わせてできることからすればいい