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「ウ・ヨンウ」を(英語で)見直しているがよくできている。男女の役割を逆転させているところなど面白い。 主人公の弁護士は女性でパラリーガルは男性。そしてライバル関係にある大手法律事務所で権力闘争を繰り広げているのは女性所長ら。この辺からまずステレオタイプへの挑戦を感じる。

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うぉむ太郎@xitsune

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また主人公は生まれてすぐ父親(実の父)に育てられ、母親は誰かわからない。父親が誰かわからないということは、ままある話かと思うが、反対に母親が誰だかわからないということは起こりづらい。原理的な話だ。 この構図はさすが多少わざとらしくはあるが、役者の演技力でいい感じにカバーされてる。

うぉむ太郎@xitsune

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