彼らが担ぐのは「真の王」アンジュー公ルイ=アルフォンス(ルイ20世)。 その王党派団体は日本では「王権学会」として活動している。 pic.twitter.com/uplOwZJ31G

>アクション・フランセーズ なかなか変遷ある団体ですね ・1894年反ドレフュス派として結成 ・王政復古、反共和政に転じる ・反共反独でムッソリーニに接近 ・何故か親独ヴィシー政権に協力 ・戦後に禁止された後に再結成 ・何故か社会党ミッテランを支持 ・現在は反移民の極右と呼ばれる

素晴らしい!!王政復古万歳!!

16世の子どもというだけで、ルイ17世は、どんなおぞましい末路を辿った？ 虐待なんて言葉では、とても表現しきれない最期だろ。 18世だって19世？？だって、別ルートで逃亡してただろ？ 市民は、その手で自由と勝利とやらをを掴み取ったんじゃなかったの？

思想の一つ、王政復古

『革命』が好きだねぇ

現代のフランスで王政を求める場合、王の正統性は何によって認められるんだろう。

まあこれで仮に王政支持が広がって王政復古したとしても自分たちで国王殺しやっといて都合が悪くなったら王を担ぐって勝手な奴らだなという印象しかない。

人民の皇帝即位させて天皇と同等の君主を作ろうぜ

オーストリア・ハンガリー等中東欧でも活発ですけどなんかきな臭い動きですねえ。