ポスト

実は読書アカウントでありながらよくわかっていないというか、理解できていないことが1つ。 読書は量より質 という場合の、質って何なん? 量はわかる。 質というのが実はさっぱりわからんという。 対立を煽るわけではない。 読書の質ってなんぞ?という単純な疑問が浮かんでな。

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

すごくすごく分かります! 小学生の頃、赤川次郎さんの「三毛猫ホームズ」シリーズが大好きで、図書館にある本を次々に読破してたら「そんな本より芥川龍之介とか読みなよ。」って母に言われて、納得いかなかったなぁ。それぞれ違った良さがあるのにって。

くろちび🐱@t_ma_t_ki

メニューを開く

斜め読みせずに、じっくり読んだり、何度も再読して深く味わうことですかね〜?笑

メニューを開く

質って、その本からどれくらい学び(新しい見識、既知の実証など)を得られたかじゃないですかね。ひとつの本から沢山学べるのが理想だけど、本人の素質にもよると思います。

猫民の歌@nekotaminontan

メニューを開く

一人ではいくらな考えたりどんな痛い思いをしてもわからなかった答えが、一冊の本を読んだことで見えたりしたり。 あるいは見えていても、感じてはいても、表現できず言葉にもできず、誰にも伝えられず墓場に持っていくしかなかったものが、一つの電子書籍の力で表現できるようになる。 そんな物かと

花森遊梨@lh8sI98hji42y1e

メニューを開く

本の質と読み手側の質の二つがあると思います。前者は売る事だけを考えた本より厳しくとも学び多い本が質が良い。読み手側の質ではとにかく早く読み終えるよりも、じっくり時間をかけて、意味をメモしたり調べながら反芻して読む方が質の高い読書体験になります。個人的にはそう理解してます。

レイチェル@x8M32a5ozYI1ALK

メニューを開く

こんにちは 「本が大好き!自己啓発本を大量に読んでます!」と話す人に 「量より質だよ」と「100分de名著」に出てくるような哲学本を薦めている人がいました。 自己啓発が好きなのか?本が好きなのか? そして質とは? とその時私も思いました。

メニューを開く

うーん 私にもよくわかりませんが 心に残らない本(世間一般から名著っていわれてても)を10冊読むより 「うわー面白かった すごい!」って本に1冊でも出会える方が幸せだと思うんですよね

さふぁいあ (世界中の猫がしあわせになったらいいのに!)@safaia83

メニューを開く

こんばんは、初めまして 量も質も周囲と比べるものではないのかなという前提で(沢山読みたい本があるのはさておき) 読後感等で自分に合う合わないはあるので、なんか余韻に差はある気がしますね。前向きになれるとか刺さったとか、そういうのも人それぞれの"質"なのかもしれないなと思いました!

和尚(大志)@ファンタジア文庫様より好評発売中@403164

メニューを開く

いきなり、個人的な感想で申し訳有りませんが…… 『質』とは、読んだ本人がその本から学び取れるモノの事だと僕は思います。 漫画とかだと絵柄や構図等が当てはまり、小説だと文章の構成。 両方に有るのはストーリー。 的な事ではないでしょうか?

メニューを開く

満足するかしないか。知りたい事が書いてあるか、書いてないか。などですが、質が良い読書は、感情や知識で期待以上の収穫があったと感じる読書な気がします。小説にはカタルシスを求めてますし、ビジネス書には知識とアイデアを求めていますね。

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ