『グワハハハ！この会場は我々ソウカイヤが占領した！ワシは時期ソウカイシックスゲイツ候補！リクスカウト！お前らは今からソウカイヤのサンシタニンジャ候補だ！』 おおナムサン！いたいけな子供たちがリクスカウトによってサンシタニンジャにされてしまう！…

起きてから見たけどすごい反響ですね！ やはり◯楽園遊園地でショーをやるべきですよ！ え？PTAあたりが五月蝿い？ ブッダファック！ケツ・ノ・アナ！

ニンジャリアリティショックを起こしていない… このことからもわかるように、観客はモータルながら修行を積んだ将来有望な子どもたちなのだ

ショーごとにニンジャスレイヤーのエントリージツが違うことがウリの一つ。ある回では客席に座っていた男性が正体を表し、またある回では高速垂直リフト射出され…。

ステージのニンジャスレイヤーがピンチだ！子供達は必死にニンジャスレイヤーの名を叫ぶ！ ズルッ！ ズルズルッ！ おっと、ステージ裏の『オスシ ソバ』と書かれた屋台からマイクで増幅された音が響く。 「ドーモ　ニンジャスレイヤーです」

「アイエエエ！」 ナムサン！進行役のオイラン・ガイドがアイアンシックルの人質になってしまった！ 「ガハハハハ！さぁどうするニンジャスレイヤー＝サン！俺ごとこのオイランを攻撃するか！？できまい！これぞフーリンカザンよ！」 高笑いするアイアンシックル、何たる卑劣か！

何故かヒーローショーをやっている邪悪ニンジャをスレイしにきた・・・とかでなく・・・何やってるんや赤黒アイエエエ！

学校で「ザッケンナコラー!スッゾコラー!」と言ってお説教喰らう未来

リアル舞台はジツの描写の制限が強いので カラテ重点のニンジャスレイヤーに有利である 逆転裁判や北斗の拳すら舞台化したワザマエで ヤバイ級なお方に本当に実現させて欲しい

「ニンジャスレイヤー・ショウが始まる！お前も来い！オハギもZBRもある！」 「え？ヤメジも？」 「ヤメジもだ！」