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平成３年デビューの特急スーパーとかち（キハ１８３系）のキサロハ１８２の個室・グリーン車も乗ったことがあります。まさに、走るリゾートホテルの感じでした。これもキハ２８３系が出てから檜舞台から転落されて、脇役に転じました、キサロハ１８２の定期運用は早すぎた感じで悲運の車両です。 pic.twitter.com/89pVc1GltU
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キサロハは同じく2Fも1Fも乗りました。優雅な車両でしたよね😌 しかし、付随車のために使いにくくて長生き出来ず、あれはまさに悲運でした。バブルとはいえ、その後の高速化と矛盾してしまい、JR北海道の迷走を象徴する車両になってしまいましたね。 個人的にはN183先頭車不在だったのがもどかしく…。
