失敗に対する切り替えが早すぎると感じるので。 平たく言うと感情論で、そもそも謝罪が短すぎて相手のやらかしに対しての受容の心構えが完了してないのにさっさと謝罪フェーズが終わって、やらかした側が再発防止策を出して終わりにしようとしているから。 まずある程度こっちの反応気にしてくれや

アンガーコントロールみたいなもんかな　怒りの冒頭5秒とか6秒とかの間は謝罪して私を怒らせないで欲しい、みたいな

謝罪って｢ごめんなさい｣→｢大丈夫ですよ｣→｢ありがとうございます｣までがワンセットなのに、｢ごめんなさい｣だけで謝罪が完了してると思ってる人が割といる。相手の赦しフェーズを飛ばして理由の説明を始めたら収まらないのも当たり前ですよね

事の原因の人から改善策の提案されるのはなんかなぁ、となります 「本当にごめんなさい、今度からもっと気をつける」って言ってもらえればこっちの改善策はこっちで考えるから言われなくていい。自分の不注意に関して改善策出してくれ

ASD息子、中学以降で特に目立ってきたのがコレ。 謝罪ターンなくこちらに改善を求め、何故これが起きたかの説明を始める。 逆に相手がやらかした時はしつこく責め立てる。 親にも先生にもこれをやるから上手く行くわけない。 定型の世界でやっていきたいなら謝罪の演技は必須と言い続けてる。…

それどころか、「謝罪の前に説明する」て言ってるから、ごめんより先に、「振り返ったら手があたる位置に〜」と言い出す感じ。まず謝れって言いたくなる。

そもそも失敗に対して故意ではないことを説明する必要自体ないんですよね。故意ではないと知って欲しいのは壊した側の感情、都合であって、壊された側には関係のないことなので“言い訳”になる。 それに大体の場合は真摯に謝罪する=故意ではないという認識になると思うんですけど、どうでしょう…？

人形を落としたお友達の理論が通るならば、自転車乗ってて人にぶつかっちゃったとしても 「ごめん。曲がろうと思ったら後ろに人いると思わなかったから。でも前に自転車いる時はこの人曲がるかもって思ってた方がいいと思うよ。私も今後はここで曲がらないようにするから。」 も通るんかいなって感じ

たしかに刺しますね。そういえば名城大学で准教授を指した生徒はそろそろ出所するのだろうか

まずさ、ごめんで済ませちゃダメじゃない？ ごめん。弁償する！まで自分から言って話し合って壊された側がいいよっていってから再発防止を言うならまだしも