ポスト
読書家の七海が自宅で積んでる本がなにかぜひに知りたい 静かで少し薄暗い書斎のひとりがけのソファの横のサイドテーブルに本が積んであるイメージ 五条さんが遊びにくるようになって書斎にテレビが入って彼がサブスク配信とか趣味のマイナーな映画観てる横で七海は静かに本を読んでいる といいな
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同じ時間と空間を共有しながらそれぞれの好きなことをしている大人な五七のふたりが好き たまに五条さんが読書にふける七海の沈黙する横顔にキスしたりするんだけど「はいはい」ってページめくるだけで ちぇ…ってなった五条さんが珈琲淹れてくるとちゃんと「ありがとう」って返す
