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今日の講演のタイトルは「縄文と俳句」でしたが、正直、は?という印象でしたが、季語はアニミズムであり、自然に神が宿っていると考えると、俳句より古い短歌より、俳句のほうが縄文的だということに納得しました。

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読書会みらい(齋藤)次回5/22(水)@bookclubmirai

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