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狛猫です。 京都府京丹後市峰山の金刀比羅神社境内摂社の木島神社の神前を護る一対の猫は、左側の母子猫が天保3年、右側の父猫が弘化3年の奉納で江戸時代のもの。京丹後は丹後ちりめんという織物が盛んで、絹糸を作る養蚕が盛んであったので、養蚕といえば猫と蛇が守護神であります。 pic.twitter.com/pbxt1ykrEV

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みんなのコメント

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猫も蛇も蚕を食い荒らすネズミを食べるので養蚕農家は猫を飼い、養蚕の守護者としての猫信仰習俗が各地にできたが、近年の物でなく江戸期の石造猫がしっかり残ってる当社は大変貴重であると思います。またこの木島神社は京都の蚕の社(三柱鳥居の)からの分霊なので養蚕を伝えた秦氏の社からなのもアツい pic.twitter.com/r1bQLTFZXS

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狛猫は凄いですね。 飯田下伊那には、猫神様の石碑は結構ありますが狛猫までは無いですね。

お祭り狂い三代目@omaturigurui

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こんにちわ。はじめまして。 太秦のこのしまさんすごく懐かしい。 実家、蚕ノ社が最寄駅でした。 太秦のこのしまさんには狐さんが 居はりましたが、 猫さんは居はらへんかったなぁ。

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蚕の大敵ネズミを始末してくれる守護神様ですね>人<

熟成たこすけ☆宇宙大将軍(養殖・解凍)@takosukevsopr

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昔から知る人ぞ知るネタでしたが、SNS時代になって参拝者が爆増しましたね。 しかし丹後方面となると魚のうまい宿も多くて良いですね。

朱砂の葉@Susanohahx

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勉強になります<(_ _)>

ピーコロ@JLSJ1V1JWn9xX91

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