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日本のカードゲームの歴史はトランプの源流である「かるた」の海外からの伝来に始まる かるたは戦国武将に親しまれ、鎖国時も国内で独自に進化を遂げた その一つが「うんすんカルタ」だ 絵柄が日本化し、種類が5種類になり、なぜか福の神などが加わり、元々聖杯(コップ)だったものは壺に変化した pic.twitter.com/j7TPXvpWpj
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カルタは主に武家などの上流階級で親しまれ、独自に進化を遂げていく 上流階級の遊びとして平安時代から親しまれていた貝合わせと融合し、小倉百人一首と合わさったものが現在の競技かるたとなる 更に派生して教育面にシフトして進化していったものが、現在我々がよく知るいろはかるたになった pic.twitter.com/6BuQ4SkuI7