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東響定期 マーラー:大地の歌 歌手が共に素晴らしい。ブルンスの声は輝かしく、第3曲「若さ」にはぴったりで、第1曲でいい意味で金属的。ラングは重々しくなく低音が出せるソプラノという感じ。最終曲「別れ」の Ewig(永遠に)がノット監督の惜別のことばでもあるように感じたのは自分だけだろうか。 pic.twitter.com/7wuzP4uRh5
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東響定期 マーラー:大地の歌 東響も素晴らしい演奏。ソロの多いフルート、オーボエ、クラリネットは、相澤、最上、吉野の各氏がいい音を響かせた。コールアングレも。また前関氏のコントラファゴットは特筆すべき。第6曲冒頭のC音は地鳴りのような響き。マーラー、ノット監督の意図通りかと思う。 pic.twitter.com/zrX1H8gvCH