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黒澤明監督の最高傑作は「七人の侍」(1954)と「生きる」(1952)じゃが、黒澤芸術の最高到達点は「赤ひげ」(1965)じゃ。作品としての完成度の完璧さと、作品の魅力とは必ずしも一致し無い、と言う事の様に思う。

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丹下左膳@tangesyazen

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