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帰命頂礼燭陰龍王尊 本地宇賀提婆細曩帝 北海鐘山中諸大眷属 来臨影向悉知成就 (きみょうちょうらいしょくいんりゅうおうそん ほんぢうがだいばさいのうはてい ほっかいしょうざんちゅうしょだいけんぞく らいりんようごうしっちじょうじゅ) pic.twitter.com/Kx88GfkJR0

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祥文字不動堂(仮)@syoumonzi

燭陰(しょくいん)がオーロラであると解釈されるように、赤気は龍蛇神としてみられています。 赤気は赤旗につうじ、赤旗は戦争をあらわすので、戦乱の凶兆であるとも言われています。 明和七年(1770年)は干魃の最中に赤気があらわれ、人々は神仏に祈り、京都では七日間の潔斎が行われたそうです。

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ちなみに 『宇賀提婆細曩帝』は 『宇賀(耶)=白蛇』 『提婆=神(天)』 『細曩帝=主将』で、 『宇賀神将(菩薩)』 つまり『宇賀神』様のことです。

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