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巨大白もふは病に罹った神使の山犬で、その子どもが助けを求めに来たから応じただけだと上機嫌で答える典さん。よく見れば膝に白もふの仔犬を乗せて撫でてる。 病除けの霊力を存分に使いつつ、存分に生き物に触れられて幸せそうな典さんを見て、心配して損した…と毒づきながら安堵して、一方で

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六原@OkOm0210

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白もふに埋もれてる典さんの姿にモヤモヤ。そんな鬼さんの思いを知ってか知らずか、こっちの膝は空いているぞと指差す典さんに「馬鹿を言うな」と反発鬼さん。 でも結局は典さんの膝を枕に眠ってる。白もふの毛皮と毛皮と白もふな髪に囲まれながら、典さんも穏やかな顔して眠ってる。そんな静かな夜。

六原@OkOm0210

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