ポスト

音楽アニメでは、主人公を根岸(クラウザー)やぼっちのように、なるべく内向的なコミュ症に設定して極限まで鬱屈を溜め込ませるか、 坂道のアポロンのように、奏者二人の関係性を最悪な状態にまで追い込むかする事が名シーンを生み出す条件である気がする、 少年漫画が常に苦戦続きであるように。

メニューを開く

篠房六郎 マンガワンにて「姫様はおあずけです」新連載@sino6

みんなのコメント

メニューを開く

ガルクラのヒロインに自分が余り乗れない理由がこれで分かった。演奏前に鬱屈を吐き出し過ぎだし、バンドメンバーに理解者が多すぎる。 根岸もぼっちもカリスマ性があり、パフォーマンスは最高だが、メンバーがその内面を理解しているかというと、かなり怪しいものがある。

篠房六郎 マンガワンにて「姫様はおあずけです」新連載@sino6

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ