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ジョナサン・ノット指揮の東京交響楽団、60分に及ぶマーラーの《大地の歌》が素晴らしかった…。 丁寧に細部まで考え抜かれたオケのアンサンブルで、マーラー流の諧謔に満ちたパートなども聴いていて心地よい。 武満徹の《鳥は星形の庭に降りる》も緻密さの極みで、刻々と変化する音像を堪能。 pic.twitter.com/gqx71Rjx1S

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