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と思っていたら! 詳細な経緯はブログを参考にして欲しいのですが、HPでは有益なケセルチン(フラボノイドの一種)が豊富なたまねぎの皮を試しに漬けてみたら色、付きました笑 たまねぎにはタールの様な物質は付かないので、さて、ベジセーフが何をどこまで落としてしまっているのか… ↓ pic.twitter.com/tmAA2JeULX

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SITO.(シト)@IaaIto

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今回ベジセーフを使ってみてわかったことは ① 高アルカリであるpH11以上ではなかったものの、それに近いpHなので敏感肌の方は注意 ② ミニトマト以外の農産物は溶液が着色しないため、「トマトタール」が溶出している可能性 ③…

SITO.(シト)@IaaIto

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タマネギに含まれるフラボノイドは、アルカリ性で黄色味が強く酸性で白くなります。 (あめ色タマネギを時短で作るときに重曹を入れて細胞壁軟化させる方法がありますが、アルカリ性になるため黄色くなります🧅) ベジセーフのpHによりフラボノイドが黄色く出た可能性があります。

のがみん@nogamin145cm

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これは何の意味もない!ʕ•ᴥ•ʔ

peaces777@peaces777

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