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以上のようなやり取りがあった訳ですが、私にとっても興味深いリサーチでした。 花園天皇が学問に秀でていたことは歴史でも知られていますが、その宸翰(しんかん)、つまり直筆の書に「礼記」や「詩経」の一節を見つけた時の正篤師の喜びようが目に浮かぶ。そんなひと時でした。
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