いいことだ！

弁護士の立ち位置によって、法改正による影響がずいぶん違うのは理解できていますか？

アホか…。 離婚食い物にしてるだけだろが。

いま、社会問題になってますね。 pic.twitter.com/8WDjUPH5o3

離婚専門の弁護士がこれくらいの法改正で受けられなくなるんだったら2流だよその弁護士

親権制度は弁護士のためにあるわけではない。 親権制度とは基本的に子どもの権利及び利益のためにある制度。そして、欧米などの多数の研究で、共同親権・共同監護・共同養育等は「子にとって良い」という結果。 共同親権等の制度にやたら反対する人って誰目線なのかな🤔 twitter.com/BringBackA/sta…

弁護士のための家族法改正では、断じてない。 子ども達のための、 そして離婚に際して子の利益を考えられる親達のための、 家族法改正。 条文案を読み込んで、法務委員会の政府答弁を観てれば、わかりそうなもんだが。。 友人には、 しっかり勉強するように伝えるべき。本当の友人ならば。。 pic.twitter.com/PdFEJnuq7O

/"( ￣△￣)"＼ノ特に親権に争いない事案ならば、事件処理の方法が変わるだけだし、離婚後も共同養育できる仕組みを一緒に考えていくという建設的な仕事ができるようになるならば、むしろやりがいも出ると思うけどね。 儲けを第一に考えているならば、弁護士以外の仕事に就いた方がいいよ。

弁護士だから良い人に決まってる！ とか思ってますか? 安直です。

弁護士からしたら女性優位の法律の方が勝ちが見えてて楽だからね。 多くの弁護士は最初の判例が出るまでは様子見でしょ。 やっぱり女が優位な状況が変わらないなら受けるんじゃないかな。