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ちなみに 『小右記』には… 長徳元年(995)7月24日条 ◆◇◆◇◆ 「右大臣(藤原道長)と内大臣(藤原伊周)が、仗座(じょうのざ/陣座)において口論を行った。あたかも闘乱のようであった。皆、非常を嘆いた」ということだ。 #光る君へ pic.twitter.com/me7klJZk7e

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大河ドラマ「光る君へ」(2024年)@nhk_hikarukimie

みんなのコメント

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*【#光る君へ】「通説を上書きするだけのデタラメな議論の横行」 ……

Hiroshi Matsuura@HiroshMatsuur2

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小右記に書いてあるのはそれだけ。道長に掴みかかった伊周があっさりかわされて恥をかいたとかは書いてない。書いてないことを付け足して貶める。一方で歴史書に書いてある伊周のイメージが良くなる史実は無視。酷い捏造ですね。 pic.twitter.com/GuIosckTT1

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面白いこと聞いちゃったから、日記に書いたんかい!www

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伊周にしてみれば、道長はまさに目の上のたんこぶだったんでしょうね、そんな思いもあっての事でしょうか 道長にしてみれば「お前、いい加減にしろ!」、身内とはいえ、その考え方や態度には怒りも感じていたのでは #光る君へ

みるく大福@yoshifumi0224

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『小右記』が正確であろう

Kiyotaka Hamuro@3501epameinond

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