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全く同じ考えで工務店見てました。黒字だろうが無借金だろうが零細企業は潰れる時は一瞬だから財務の差はない。でも地縁は違う 一代20年程度の工務店は都合悪くなればいくらでも飛べるから怖い。最後まで悩んだ工務店は5代目。祖父や先祖が建てた家が地域にたくさんあるのに下手なことできないはず
メニューを開くうちの工務店はとても地味だが、歴史も長く、地元にとても深く根ざしている。だから何があってもそこまで酷いことはされないだろうという安心感はあった。個人レベルの住宅建築では、法律やルールに訴えるよりも、地縁でしばったほうが、より対等の立場で渡り合えるという気が私はしたな。
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あとちゃんと一つの家が寿命をまっとうするまで会社が存続している実績がデカい 100年住宅とポエム掲げていてもその会社が半分も経ってないのは違和感が強い。中小企業は社長の営業力が全て。好調でも後継者いなければ潰れるが代替わりの実績が無いと今後30年以上会社があるのか不安
