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「免疫機構そのものの例では、外気功の後では外敵を取り込んで食べるマクロファージの表面の絨毛が、大きく開いて普段よりずっと高い活性を示している事が観察されている。 人の意念の影響ー細菌の培養実験では気功師が細菌を殺すと念ずるか、生かして増やすと念ずるかで増殖結果は全く違ってくる。↓ pic.twitter.com/tSdltWoQBS

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今村光臣@dCNZ85zXLoaQNkR

「外気をマウスやウサギにあてると、免疫機能が増加する事が確かめられている。例えばマウスとウサギに毎日1回、10分間、連続4日間、外気を放射した実験では、5日目の採血による測定で、いずれの場合にも外気をあてていない対照群に比べて有意の差で免疫反応が高かったと報告されている。この実験↓

今村光臣@dCNZ85zXLoaQNkR

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シャーレに培養した大腸菌に外気をあて48時間培養したら、菌が50〜90%死滅した。今度は同じ気功師が「大腸菌を増やす」という意識で改めて外気を放射すると、菌は2〜7倍も増殖した。 これこそが気の本質が生命メッセージにある証拠」 思う念力岩をも通す 笑う門には福来る 病は気から pic.twitter.com/CTfmfpzUIh

今村光臣@dCNZ85zXLoaQNkR

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