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横山光輝先生の 『三国志』(21) 『母と子』より 徐庶を曹操の下に呼び寄せた母からの手紙。 息子の突然の訪問に喜びをみせる母ですが、息子の徐庶が劉備への忠義をすてて自分の元に来たと知ると…。 突然の母との別れに、ただだ涙する徐庶でした。 画像は、母の想い、子の想い(『偽手紙』より)① pic.twitter.com/gD2yGoy76Q

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みんなのコメント

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西の淀さん、こんばんは😃 ああ、母の日にこの徐兄と母上のエピソードはより切ないですね😭 元々義理堅い徐庶、曹操が母上を丁寧に弔ってくれたので、やはり玄徳の元に帰る選択はできなかったのでしょうか‥ pic.twitter.com/0fH22VbdsT

すもも@三国志好き(低浮上ぎみ)@choho1019

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② すれ違う母子の想いです😶 忠と孝、どちらを大事にして、どちらかを大事にしなくてもいいではなく、二人にもっと話し合う時間があれば不幸な結末を迎える事を避けられたでしょうに😔と思います…

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あー、お母さんが首吊って死んじゃう話ですよね。 これ少し違和感があるのですが、なんで徐庶は曹操軍に騙された事が判明した後も そのまま仕え、劉備軍に戻らなかったんですかね? そこだけが妙に腑に落ちません。

しんちゃん@zangiera

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