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三島のあれを読んだのはただの偶然だったんですが、その後の40年の人生とか趣味嗜好を考えるとかなり必然っぽい気がするのは不思議ではあります(社会人になった後に誰にも教わらずに岐阜の『纐纈』という姓が読めたりしたのは別問題ですが)。
メニューを開く東雅夫┃O.Z.N.(おばけずきネットワーク)@obakezukinw
返信先:@istvan0817小生も、似たような出逢い方でありました。三島の『幻想小説とは何か』に続いて、タルホ集を出してくれる、平凡社ライブラリーさん、サイコー!(笑)あ、稲生関係作品は今回、全網羅する予定です。