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『親密さ』観た! 2012年の時点で「愛」を巡る想像力のこの豊かさには驚かされたんだけど2024年からみるとやはりちょっと惜しいというか、具体的には主人公が劇中劇の中でトランスの役者にマイクロアグレッションしたところで頭が真っ白になってまともに観られなかった
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劇中劇のなかでは主人公はその人以外の人物との対話を通じて成長し、最後にはそのトランスの人と和解するんだけど、あれだけひどいことばをぶつけられたら結局最後まで心の何処かでは許しきれないのがリアリズムなんじゃないのかな〜