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昨年度末、講道館から「なるべく段位に応じた帯を着用せよ(=六段以上は紅白帯)」、今年の全国高段者大会でも同様のお達し。その後、地区の高段者大会に出場した仲間が「試合は黒帯で出ろと注意された」と。たしかに、今までも時々あった全日本選手権での六段選手(今年なら王子谷選手)は黒帯だった。→

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みんなのコメント

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×今までも時々あった全日本選手権での六段選手 ○今までも時々いた全日本選手権での六段選手 でした。古くは山下先生、その後は井上先生や鈴木先生など。実業団の試合に野村先生が七段で出たことも。いずれも黒帯で出場。形の試合は「段位に応じた帯で」と要項に記載されてることが多い。

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単純に、講道館が全国高段者大会以外に通知してなかったというだけの話かもしれませんが、徹底させたいのなら、しかるべきところに記されている「紅白帯または黒帯」というものを撤廃しないとダメでしょうね。

高卒が必死に公衆衛生を勉強するアカウント@岡山@takanou_judo2

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個人的には全日本の紅白帯が見たいです。

はー@1suma1

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紅白帯の意味を考える。紅白帯は指導する時に、黒帯は習う時・戦う時に締める帯だという考えもある。私も踏襲して、形の演武や講習の講師の時は紅白帯、一般修行者の時は黒帯と、帯を使い分けてきた。イキッてるやつだと思われたくないからという思いもある。→

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