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アイヌが北海道縄文人の系譜に連なることは認めつつも、両者の間には決定的な違いがあると。アイヌが縄文人の直接の子孫である可能性に強く疑義を投げかけている論文。この論文の撤回をアイヌ協会は求めて、裁判になっています。 pic.twitter.com/ibaLL6Dqkl

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イカスミ@77ZC8v8B26hoscQ

ミトコンドリアDNA解析による本研究の結果は、アイヌが縄文人の直系の子孫であるとする見解を含む、従来受け入れられてきた二重構造説に対する再検証の必要性を強く示唆するものである、と。当該論文の表紙部分と結論部分。

イカスミ@77ZC8v8B26hoscQ

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篠田謙一氏の同論文は、日本語のものもあるのでは? 一部の切り出しでは、論文の論旨は読めません。 事実左の文中には、 日本の最北端の島である北海道に住む先住民族であるアイヌ民族は、そ の文化的、言語的、身体的アイデンティティから、長い間人類学的関心の焦点と なってきました。 とある。

197866@ta6313

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突き詰めて考えると、アイヌがシベリア方面から来たとすると、縄文人は文化とともにどこに消えた? 戦があり、縄文人は駆逐されたのではないか?という推論も出てくる。 そんなのだったら、被害者として同情する意味ないのでは? だから、先住民族と連呼して、縄文人を話題にしたくないのではないか?

034 nakag@0Nakag37056

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