大好きな曲です。でも大学時代、当時付き合ってた彼女に聞かせたら、「一方的に女を待たせてる男の自分勝手な歌詞だね」と言われました(^-^;

未来少年コナンの時もそうだったのですがNHKにファンレター書いたら設定資料のコピー、テーマ曲の楽譜、シール…いろいろ送っていただけて。いい時代でした pic.twitter.com/Wykz0F4ISZ

宇宙のサルガッソーの話がありましたね。古いスペオペに定番の。 「ポプラ通りの家」の歌詞は、強力な重力場から脱出出来なくなったスペースマンの心情を歌ったものでは…何て当時は考えていました。 #キャプテンフューチャー

自分で上げといて言うのもなんですが、高校の頃に初見したときはここまでいい曲だと思えなかった。 年齢を重ねないと分からない事ってあるんですね😢

土曜日、久々に皆でカラオケに行った時に歌ったので タイムリーです。好きな曲です。

名曲ですねー。 ある惑星に取り残されたキャプテンと囚人たちが、惑星の崩壊がせまる中、鉄を生成から始めて、原子炉を作り、最終的に宇宙船を作って逃げ出す話が好きでした。ゼロからの脱出だったかな？

キャプテンにはこういう少年時代はないはずなので、この歌に登場する｢僕｣はサイモンなのではないかと誰かが言ってて、なるほどそうかと思った。

５歳の時、リアルタイムで、何回か見てました。弟が宇宙船のおもちゃを持ってたのを覚えています。こうしてあらためてきくと、いい曲でしたね。4回ぐらいきいてしまいました。

炎のたからものに似た感じのところもあるいい曲ですね！ 初聴きです

懐かしいですね。 数十年ぶりに聞いたはずなのに、スラスラと歌が口から出てきた事に自分でも驚いています。 まだヲタクと言う言葉もないあの頃、アニメにどっぷりとハマっていた事を鮮やかに思い出しました。