ポスト
当時の香港映画らしく、クンフーに加えてワイヤーで落ちて飛んでの生身のアクションはどれもテンポよくキレキレです(ストーリーは支離滅裂ですが)。でも主人公達の車が敵の本拠地に突っ込むシーンでは、確実にスタントマンを直撃してますよね…。
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日本の倉田保昭さんも冒頭にゲスト出演されていて、「香港アクションスター交遊録」によると(P161)、一晩だけの撮影で、終わるまでチョウ・ユンファ出演作品とも知らなかったそう。とはいえユンファが新人時代から交友はあったそうですね。