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どちらもいい映画ですよねえ! 『おかあさん』は加東大介が印象に残ります。「雑巾屋」という職業は『かあちゃん』で知りました。丹波哲郎が胡散臭いプレイボーイ役なのが可笑しいのですが、新東宝最末期の作品だったので「多分ノーギャラ」だそうです。

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