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アマプラの『恐怖と戦慄の美女』をつい好奇心から。 美女ではなく出てくるのはカレン・ブラック。脚本がマシスンだけど、どうも冴えない。一人芝居で人形と戦う3話目は良く言えば『激突!』系だけど、やっぱりアホみたいだ。結局、カレン・ブラックの芝居を観るTVドラマで、一見の価値はあった。 pic.twitter.com/4geK0dvF9O
メニューを開くアマプラの『恐怖と戦慄の美女』をつい好奇心から。 美女ではなく出てくるのはカレン・ブラック。脚本がマシスンだけど、どうも冴えない。一人芝居で人形と戦う3話目は良く言えば『激突!』系だけど、やっぱりアホみたいだ。結局、カレン・ブラックの芝居を観るTVドラマで、一見の価値はあった。 pic.twitter.com/4geK0dvF9O
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