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マルクス『資本論』Ⅰ, 第一篇 -- EXCÈSのゆくえ 資本制社会の基盤となる「商品」と「貨幣」の誕生。その出来事は、廣松渉や見田宗介においては〈物象化〉として捉えられるが、浅田彰においては〈運動化〉として捉えられる。 『構造と力』から『資本論』を読み解く試み。 note.com/human_symphony…

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西 大成@MGandSociology

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