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「悪法もまた法なり」は近代思想では否定されます もちろん全ての法規を無視してよいわけではなく、不当な部分において非難すべきということ 立憲主義を失えば回復までにたくさんの血が流れます 憲法を実質的に喪失するような改憲は、防がねばなりませんね
メニューを開くのとすけ@kazuyamito
返信先:@pheasant_MTニセ憲法でも最高法規のは違いませんよね? その内容が意に添わないものなら遵法しなくても良いということでしょうか? 正統な手続きで改憲された場合は前国的な人権が制限されるものであったら、それに従うことは当然でしょうか?それとも再度の改正をするよう訴えるのでしょうか?
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そもそも憲法とは、社会契約によって国家という制度を作り出している主権者国民からの国家への命令です 国家や権力者が守るのが憲法であり、国家は憲法が命じる人権保障の方法として法令を定めるのです pic.twitter.com/xQPaZvIEQf