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古事記の解釈面白い。 雲の上にいる神(龍)が地上で戦い、地上に固定化されると、翼を取られた龍=蛇になる。地に落ちて斐伊川を氾濫させたり生贄を要求していたのが八俣遠呂智(大蛇)。 川の氾濫=荒ぶる龍(神)や蛇(地に落ちた神)の意味、川が氾濫しやすい地名に使われる。(諸説ある)

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しゅう@vivi_gogo_

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